導入事例

CASE STUDY

株式会社 赤沢温泉郷さま

伊豆高原の自然に恵まれた環境で、『スパ&ウェルネス』をテーマに、観光客や地元の方の癒しの場所として運営されている赤沢温泉郷で、株式会社赤沢温泉郷エステティシャンの西田愛実さまに、施設のこと、生活の木の製品導入のきっかけなどについてお話を伺いました。

スパ&ウェルネスに 生活の木の製品を



伊豆高原の森と太平洋に囲まれたスパリゾート「赤沢温泉郷」では、スパ&ウェルネスをコンセプトに、他にはない素晴らしいロケーションで、癒しの体験を提供しています。
約24万㎡の広大な敷地には宿泊施設や日帰り施設やスパ、エステなど癒やし処や、アクティブ派の方にはフィットネスクラブやプール等充実の施設をご用意しています。

赤沢温泉郷内にある、海洋深層水「赤沢スパ」ではタラソテラピーを取り入れており、癒しの空間を大事にしています。
スパでの体験やサービス向上のために、オーガニックなど、自然化粧品や、素材にこだわりのある製品の仕入を検討していた折、生活の木の製品を見つけ、和漢塩湯、生活の木の薬草湯やシアバタースキンケアシリーズなどの製品卸を始めました。
また、ヒーリングドームでは、生活の木のアロマを使って空間演出も行っています。

お客さまの声を大切に、地元の発展にも



実際に、生活の木の製品を導入したことで、お客さまから「生活の木のオーガニック商品をここで買えるのは嬉しい!」とのお声をいただくこともあり、顧客満足度の向上につながっていると感じています。

私たちは、観光客はもとより、地元の方とのつながりも大切にし、赤沢温泉郷があることで、地元に貢献したいと強く思っています。
今後は、より一層お客さまの期待を超えられるように、海洋深層水「赤沢スパ」だけでなく、施設内の他場所でも、生活の木の製品卸を通じて新たなサービスを検討していきたいと考えています。

案件担当者 開発営業本部 新垣 奈々

(取材・文 / 開発営業本部 平川 知子)
所在地
静岡県伊東市赤沢字浮山163-1

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